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N-アセチルグルコサミンとは、単糖の一種で不可欠なアミノ糖です。自然界や体内に存在する糖の一種で、ヒアルロン酸の構成単位の一つとされています、牛乳にも含まれていますが、100ml当たり11mgと微量の為、N-アセチルグルコサミンの1日の推奨量である500mg~1000mgには足りません。
しかし、グルシア1包には1000mgのN-アセチルグルコサミンが含まれています。また、使用するN-アセチル グルコサミンは、カニやエビの殻に含まれるキチンを原料としてつくられており、無添加100%です。

口から摂取するN-アセチルグルコサミンは腸内で吸収され、その後、体内のあらゆる組織に運ばれ、利用されます。一般的なグルコサミンの利用率が8.8%に対して、N-アセチルグルコサミンは約3倍の24.7%と、高い利用率を誇ります。N-アセチルグルコサミンは摂取後そのまま体内に吸収されやすく、吸収率が高いのに対し、普通のグルコサミンは、吸収された後、体内と同型のN-アセチルグルコサミンに一旦変化する過程で多くの成分が体外に排出されてしまいます。グルコサミンより3倍の吸収力で3倍体内に届くにはこういう訳があるからです。

一般的に流通しているグルコサミンが人工型に対して、グルシアの成分“N-アセチルグルコサミン”は自然界の恵みである天然型のグルコサミンなので安心して摂取することができます。

コンドロイチンEはペルー近海で獲れるオオアカイカから抽出しています。この赤イカは全長1m~2m、体重20kg~30kgと、巨大なイカですが1杯からわずか6gほどしかコンドロイチンは抽出されない稀少な原料です。従来のコンドロイチン由来成分であるブタ、ウシ、サメなどのコンドロイチン含有量は20%程度のものがほとんどですが、コンドロイチンEはなんと60%の含有量と高く、貴重で稀少なコンドロイチンです。

私たち人間は誰しも加齢が進むにつれ体内のコンドロイチンが減少していきます。そのため、軟骨は弾力 を失ったり、ひざや腰の痛みが生じて変形性関節症を発症しやすく、また、歩くたびに骨と骨がぶつかり合う 痛みを感じたりします。コンドロイチンEはいつまでも若々しくありたい、健やかな毎日の元気を応援。

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